交通事故のご相談を通じて感じたこと
当ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
すっかり秋ですね。
大分、うららかな気候が続いています。
さわやかな風、そして柔らかな日差し。
秋・・・最高です。
ふらりとドライブにでも出かけたくなります。
大分の名所と言えば、秋の別府温泉、秋の湯布院、秋の耶馬溪←ここは紅葉の季節に本当におすすめです。
何かにつけて秋推しですが、
こんなドライブシーズンに気をつけねばならないのが、
交通事故ですね。
景色に見とれてうっかり。
信号が変わったと思ってブレーキから足を離したら、前車渋滞で進まなかった。
など、注意が行き届けば十分に防ぐことが出来る事故が大半です。
しかも、万が一事故を起こしてしまった場合、車はもちろんのこと、怪我の具合もその後の生活に大きく影響します。
はっきり言えば、交通事故が起こって、加害者も被害者も双方が痛手を負いますよね。
加えて、被害者なのに十分な治療や賠償が得られないだけではなく、
事故に関わる話をする相手から、つれない反応や冷たい語り口調をされると、
精神的にも辛かった・・・
このように話をされる相談者が本当に多いです。
怪我を負い、車も傷つき、その後に十分に保証をされないなんて、
不運としか言いようが有りません。
交通事故って、起きてしまえば後悔ばかりが募ります。
あのときこうしていれば。あの路を走っていなければ・・・
でも、実際に起こってしまった問題は、早期に納得のいく形で決着したいですよね。
賠償や通院に係る不安がおありの時は、一度当事務所無料相談をご利用下さい。
弁護士事務所なんて・・・と気を張ることなく、気軽にお問い合わせくださいね。