解散とコンプライアンスとマニフェスト
当ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
大分は今週からぐっと冷え込みが激しくなってきました。皆様がお住まいの地域は如何でしょう。
気温の変化は体調に大きなダメージを加えてきます。体調管理にきをつけましょう。
ところで、突然昨夜ふってわいたように衆議院解散が報道されましたね。
あの解散宣言をした問答の内容については、
0増5減だろうと定数削減だろうと、はたまた一票の格差だとうと、増税だろうと、
質問に対する答えというよりは、野党党首から総理大臣へ攻撃を仕掛け、反対にやられた総理が同じように反撃にでる・・・。
という、構図に見えて仕方がありませんでした。
ただ、与野党のトップですし、負けるわけにも行かないけど、融和を図って仲良くすることも出来ないし。
政治家ならではの大人な永田町的事情もおありでしょう。
この民主党政権は結局のところどうだったのでしょう・・・。
何が変わって何を目指していたのか??と疑問に思われた方は
是非「民主党ホームページをご覧ください」→よく即答出来ない議員さんが言ってたんですもの。
よくマニフェストが現実にならなかったやら、
説明してくんなきゃわかんないわよっと思われるかたもいらっしゃるでしょうが、
説明責任を全うして、公約を掲げてその経過をまた小選挙区市民全員が理解する。という事態は現実にあり得ません。清き一票持っている国民が「どうなのか」と思ったときに「知ろう」として少しでも動くことが実は大事かなと思います。
お一人お一人に説明出来る点で、立場は異なりますが
日々債務整理をはじめ、民事刑事にも邁進し大分県内を駆け回る、
当事務所の弁護士のマニフェストは・・・
「詳しくはこちらをご覧下さい」・・・。
しかし、コンプライアンスには定評がありますよ。
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